目が悪くなる原因
目が悪くなる原因を「パソコン、テレビなどの見すぎ」「本や教科書、資料などの読みすぎ」だと、もしあなたがこんな風に思っているのであれば、大きな勘違いをしています。
実は、眼の使いすぎで視力が低下するということは、基本的にはありません。本当の視力低下の原因として考えられるものは主に以下の2つです。
「運動不足による眼筋(眼球を動かす目の筋肉のこと)」「衰えストレスによる眼球の血行不良視力低下」が原因です。しかし日本人はこの事実をほとんど知りません。
ほとんどの人が、「テレビやインターネットのやりすぎでしょ?」と答えることでしょう。でも真実は違います。
視力低下は、目の使いすぎで視力が落ちるのではなく、使っていないから落ちるのです。この事をふまえ、もう少し具体的に説明していきます。
人間の手や足が、筋肉の働きによって動かされているように、視力も目の筋肉の働きによって左右されます。そして、人間の体というものは、使わないと衰えていきます。もし、長期の入院をしたことがあるのなら分かるはずです。
ずっと寝たきりでいて、ある日突然、走ろうと思っても足が全然動きません。それどころか、歩くのもままならないでしょう。だからリハビリというものをするのです。
普段、速く走るための筋肉や、重いものを持ち上げる筋肉を使っていない人が彼らに勝てないのは、ある意味当然のことです。眼に関しても例外ではありません。眼の筋肉を動かしていない人は視力がどんどん衰えていきます。
しかし、「使うものは鍛えられ、使わないものは衰える」当たり前のことなのに、眼の筋肉に関してだけ逆の発想を何故かしてしまいます。
もし、「長時間のパソコンなどが原因で視力が低下した」というのであれば、目を使いすぎが原因ではなく、目の使い方に問題があるからなのです。
正しい目の使い方をしていれば、どれだけ長い時間、目を使っても視力は下がることはないありません。低下するどころか、使えば使うほど“眼筋”が鍛えられ、短期間で視力は回復していくのです。